初老夫婦の気ままな一日

街中散歩.デジカメ写真.暮らしの風景.夫婦の語らい.そんな暮らしも容易いようで難しいのです。

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開港記念祭の花火5

昨日は開港記念祭のイベントが色々ありました。

人混みが苦手なので家で過ごし、夜の花火も住居棟の最上階に行き

遠目ながら、音とパッと広がる奇麗な花火を楽しみました。

昨年までは、いくらか近い場所で花火は打ち上げられていたのですが

今年からは中止になり残念でしようがないです。

低い場所に上がる花火はビルに隠れて見えにくく、規模も縮小されたそうで

古い住人は盛んだった昔を懐かしそうに話していました。

でも、居ながらにして花火見物が出来るのは、贅沢ですよね。

もう一度、7月に花火はあります。
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左下にマリンタワー、ずっと奥にみなとみらい地区が見えます



一人暮らしの兄3


年に数度、電話で会話するだけの長兄から小さな贈り物が届いた。

仕事に行く途中のレストハウスで見つけたからと、「玉ねぎスープ」

美味しかったからという。

「玉ねぎスープ」は、たぶん口実。寂しくなったのだろう・・。

兄とは、子供の頃から日常的な会話を楽しんだ事がなく、仲が良いとは言えない。

いつも高圧的で癖の強い性分の人で、記憶にあるのは怒鳴られてばかりで

ただただ苦手な人でしかなかった。

母を大切にし、10代半ばから働いてひたすら母に尽くしていた。

当時の妻にも母を支えることを当たり前として厳しかった。

その妻が37歳の若さでガンで逝った。

兄は、そうなって、まる一年、妻の病床に付き添い見守っていた。

見舞う私にかける言葉は、いつも辛辣だった。何故だったのか・・

病床の妻に代わって、私は半身不随の母の介護を担っていたし

日々娘の看護も必要だった。兄は何を私に求めたのか・・。

その母が亡くなり、兄は一人になった。

兄の暮らしに新しい風が吹くこともあったけど、結局一人になった。

兄にはいつも取り巻く他の弟妹がいた。姪や甥も・・

私の存在は必要ないとされていたし、私もそれを受け入れていた。

長く、必要以外の便りも会話もする事がなかった。

最近になって、時々電話をかけてくるようになった。

それまでの兄とは思えないほどの愚痴をいうようになっていた。

聞けば、取り巻きが遠ざかったらしい。背かれたと、嘆く愚痴を繰り返す。

高圧的な口調はなくなり、寂しさを感じさせる口調に変わっていた。

近くに住む弟妹、身内がいるのに孤独を感じているらしい。

様々に理由があって、意思の通わない状態になったらしいが

話の中に兄の悪い癖が見え隠れして、指摘されても気づく様子もない。

70歳を目前にして、今更考え方を変えようとは思わないのだろう。

気弱に寂しさを言葉にする兄に優しく対応したいと思うけど

言葉が見つからなくて、聞いて相槌を打つだけになっている。

たぶん、見ないだろうけどショートメールを出した。

「時折、連絡するよ。電話をするよ・・」と。兄から返信はない。

今月兄は誕生日を迎える。

たぶん、電話に出ないだろうけどかけてみようと思う。

たぶん、見ないだろうけどメールも送ってみようと思う。

一方通行では心が通わないし、お互いに若くないのだからと気づいて欲しいから。


昨年の昨日と今日5

昨年の今日は引っ越しで、とんでもなく忙しかったのを思い出します。

前日から30日午前中まで雨で、旧住居から新住居までタクシーで

何度も往復して31日の引っ越しに合わせて、掃除や買い物、手続きなど

夫と二人、一日中忙しく動き回りました。

夫と話します。「よく、頑張れたね」と。

若い頃は何度か引っ越しの経験がありますが、今の年齢になってから

引っ越しをすることになるとは思っていませんでした。

旧住宅での20年の暮らしの積み重ねに、物理的にも精神的にも

驚くばかりの負担を感じ、本当にしんどいと思いました。

今の年齢で、引っ越しという作業にかかわれたのが不思議でした。

引っ越しの後もなんだかんだとすることが山積みで

6月いっぱいは、何をどうして来たかを記憶していない程で

夫が細目に付けている家計簿や日記を見て、感心するばかりです。

今夜は引っ越し一年を振り返って、お祝いをしようと思います。

暮らし向きの家計、生活の変動など振り返って反省の部分もあり

一年経って、これからの老後の予測を考えられるようになりました。

今の住居に住むようになって、住環境の変化にも慣れたところです。

健康で、楽しく、穏やかに暮らせるように日々努力をしたいですね。
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